「葵ちゃん、楽しみだねー!!
水着見せびらかそう!
葵ちゃんのおっぱいで海にいる男達を悩殺させよう!」
「はいはい。」
「未来は上羽織れ。」
「えぇーなんでー!
かずくん見たくないの?
未来のビ・キ・ニ・す・が・た。」
「ゔ…」
未来と一樹のやり取りを前を向きながら聞き、話をふられたら流す。
1時間は話にのってあげたからもう十分。
疲れたので一樹に未来を返却し、近づく海を眺める。
--ビクッ!
海を眺めていると視界の隅に手が伸びてくるのが見え驚く。
窓から手に視界を向けると、運転席から心が灰皿を引っ張り出しているところだった。

