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「かずくーん!海、うーみー!!」
サービスエリアで昼食とトイレ休憩を取り、再び高速に乗り1時間半。
車の窓から見える青い空、青い海。
さすが綺麗だと人気のある海、太陽の光が反射して輝いている。
後部座席に座っている未来は興奮し
「海は広いーな青いなぁ~。」
歌をうたいだした。
「……」
「未来、『大きいなぁ』だよ。」
未来の隣に座る一樹がすかさず訂正する。
サービスエリアから車を発進させてから、私は未来達と会話を楽しんだがさすがに未来のテンションについていけなかった。

