金髪の君*完結



「美穂、幸せ?」


「−−−えっ?

うん…幸せ。」


笑顔で答えた美穂。
幸せだとわかる笑顔に安心する。


「何か注文しにいかない?」


いきなり席を立った美穂に驚いたが、私も席を立つ。


「お詫びに奢っちゃる!」


「えっ?いいよ。」


断る私を遮りお金を払う美穂。


「ありがとう。」と言い、オレンジジュースとアップルパイを受け取る。


席に戻り、銀の話や学校の話をして盛り上がった。