金髪の君*完結



銀とどうなったのか気になるところだが、美穂から話出すまで待とうと思い、再び視線を外へ向ける。


「葵は食べないの?」


横から聞こえてきた声に振り向き


「家でお昼食べて来ちゃった。」


「ポテト食べる?」


ポテトを一つ持ち、私が食べれるように先を向けた。
そのポテトを口で受け取りそのまま食べる。


「ありがと。」


笑顔でお礼をし、美穂が食べているところをボーッと見ていた。



「土曜日はごめんね…」


美穂が話出したのは、全て食べ終わってからだった。