金髪の君*完結

静寂な部屋に鳴り響く着うた。
着うたが鳴るたびに驚く。


FROM 羽山 美穂
件名 無題
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うん。
じゃあ、いつものとこに1時で。


    END
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「了解、じゃぁ、また明後日、ばいばいっと…

よし、送信。」


メールの内容を口に出しながら打つ。


「よーし!!」


美穂とのメールが終わり、ベッドから降りようと足を動かすが


「痛い…」


筋肉痛で動かない…


痛いのを我慢し、ベッドから降りる。


「よいしょ、よいしょ。
いたた…、よいしょ、いてて。」


筋肉痛を解すようにストレッチをするがやっぱり痛い。