金髪の君*完結



心から視線を外し、再び下をむく。


「好きな人に信じてもらえなくなるよ…」


「好きなやつなんていねぇ。」


−−ズキッ…


「そっか…」


口から出た声は小さかった。


「まぁ、暇だったら今度は最後までしてやるよ。



そう言いドアに向かって歩きだした。




−−えっ…?



「最後までって…」




−−−あの時、抱かれてないの…?








「待って!!」