金髪の君*完結




「痛くしねぇ…」


耳元で囁く心の息がかかりビクッと肩が上がる。


私の反応に「フッ」と笑った心はそのまま首筋に顔を埋める。



「−−−あっ…」



ペロリと舐められ反応する体。


舐めたところを吸い付く心。


体が熱い…





ゆっくりと離れていく心。


咄嗟に心の服を掴んだ。



「何?
まだたんねぇの?」


ニヤリと笑って言う心。


図星な私は顔を赤くして俯く。