そんな銀に 「前見て走れぇーーー!!」 叫ぶ。 前を見た銀は、美穂を見据える。 バトンパスすまで10メートル… −−−9メートル… −−8メートル… −−−−5メートル… 美穂は後ろに視線を向けながら、ゆっくり前へ走り出す。 −−−3メートル… −−1メートル…