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気付いたら家にいてベッドの上で放心状態。
どうやって帰ってきたのかが記憶にない。






『心くん、変わっちゃったね…』



−−−彼は変わった…





−−私が知っている彼はもういない…





(あお!手繋ごうぜ!!)





あの大好きな手は血で汚れていた…