「お願いします。///」




先生は私の胸を押す。



そして浅斗先生は……




「お前のおっぱいすげぇな。」





「!!!??!////」




すごい事を口にする浅斗先生。




「何…が、ですか…?」




「お前のおっぱいすげぇ柔らけぇ。」





浅斗先生って!!



こんなにHだったの!?





私はずっと赤面だった。