「はぁ…
仕事しなきゃ」
でも、良かった。
奏とわかってスッキリした。
あたしは、着替えてお店の準備を始めた。
「麗!おはよ!」
えっ!?
未来?
何で、いるの?
しかも、エプロンまでして…。
もしかして…
お店の準備手伝ってくれるの?
そんなことしなくていいのに…。
「おはよ
で、手伝いに来た?」
「うん!」
「そんなことしなくていいから」
「えー
誰かな?
昨日、放課後にあんな大胆にキスしてた人は?」
えっ!?
見られてたの!?
うわぁっ…。
恥ずかしい…。
あんなことしなければ良かった…。
「お姉ちゃん、またキスしたの!?」
湊くんまで…。
あー。
あたし、ツイテナイ。
これで、この前キスされたことがバレる。
はぁー。
穴があったら入りたい!!!

