「嘘!あたし顔に出てた!?」
『一瞬だったけどね~。あれは恋する女の子の顔だったよ?』
からかうように言う。
「だって、あいつが急にあんな笑顔で名前呼ぶから…///」
本当に女の子って感じで可愛い茜。
その後、美羽と2人で質問攻めにした。
元々、好きだったけど、今日のバスケする姿見て余計に好きになっちゃったんだって!
美「でも、分かるな~。バスケやってる時格好良かったもんね」
『確かに!やっぱりスポーツ出来る男の子って格好良く見えるよね~』
茜「まさか、2人とも…隼人の事……」
『「無いよ!!」』
美羽とハモってしまい、皆で顔を見合せて笑った。
でも…上矢くんの事は好きになっちゃったかも…。
でも、今は茜の話しだよね!
『一瞬だったけどね~。あれは恋する女の子の顔だったよ?』
からかうように言う。
「だって、あいつが急にあんな笑顔で名前呼ぶから…///」
本当に女の子って感じで可愛い茜。
その後、美羽と2人で質問攻めにした。
元々、好きだったけど、今日のバスケする姿見て余計に好きになっちゃったんだって!
美「でも、分かるな~。バスケやってる時格好良かったもんね」
『確かに!やっぱりスポーツ出来る男の子って格好良く見えるよね~』
茜「まさか、2人とも…隼人の事……」
『「無いよ!!」』
美羽とハモってしまい、皆で顔を見合せて笑った。
でも…上矢くんの事は好きになっちゃったかも…。
でも、今は茜の話しだよね!

