「とりあえず、2人とも座ったら?お昼休み終わるよ?」 『そうだよ!早く食べなきゃ!美羽こっち座りなよ』 「うん。ありがとう」 「ねぇ、紗々さーさっき中学の時、美羽と喋った事無いって言ってたけど同じクラスになったりしなかったの?」