平凡少女の憂鬱


「遅ぇんだよ、バーカ。」


おぉっと、瑠衣君殴ってきた人の腕を掴みました!

凄いです!



「・・・ん?」



あれ、ちょっと待て。

あの瑠衣って人・・・私の学校の人じゃね!?

おいおい、名前どころか同一人物じゃん!

どうりで聞いたことのある声だと思ったよ。



「ってことは、瑠衣君の隣にいるのは・・・。」



「君、なにしてんの?」



「ちょ、今考え中だからちょっと待って・・・・ってぎゃぁぁぁ!!」



「わぁ、君すごい声だすね。」



いつのまに!?


「あ、あんた日向凛!?えっ、あれ、瞬間移動!?」