美人カフェ“BLUE BIRD”

争いが嫌いだった。
競うくらいなら負けた方が楽だから。

人を好きになっても。


傷つきたくない、私。


平穏で何もないことを望んだ。

それは容姿普通の、私の処世術だと思ってた。


…でも、本当は。

きっと傷ついて、「愛されない」ことに耐えられないかもしれない臆病な私の。

虚勢。


芸能界だって、MinAだって…そうだよね。


生き残るためには、売れなきゃならない。

でも、そのために。
自分偽るのは、やっぱりかなしい、よ。