Don't leave

どんな気持ちでそれを私に言ったの?


他人の体に触れ、他人に体を触らせて。


それを仕事に選んだ私の心と体を

ずっとずっと浄化するからって…


どんな気持ちで言ったの?


あの時涙が止まらなかったその言葉は、


今こうして思い出しても、私の涙腺をすぐに壊してしまう。



それでも私を離さないと言ってくれた、彼の気持ちの深さが…


嬉しくて有り難くて、でもそうであればある程私は自己嫌悪に陥っていく。


理由が何であれ…


やっぱり私は最低…


そう思わずにはいられなかった。



でも、これが今の私なんだから、そんな最低な私も認めようと思う。


悩んで悩んで悩み抜いて覚悟を決めたんだから、そんな自分を認めようと思う。



そして、そんな私を大切にしてくれるつかささんの事…


愛して愛して大切にすればいいんだもの。



…これ以上愛してしまうのはとても恐ろしいけれど。



だって。


壊れた時が恐いから。