Don't leave

結局、無駄にメールする時間がいつもより沢山ある分、



暇さえあれば寂しい寂しいとメールする始末で、


私の欠乏症はどんどん酷くなる。


翌日も翌々日も。




ただひたすら、


逢いたいと願い、


恋しさを募らせて。









『年の初めは誰より先に僕を愛してほしいのに』


つかささんからの、心の底からの叫びとも言えるメールを思い出す。


私は4日から仕事に出る。


つかささんに逢えるのは7日。


この仕事をしている以上、そのスケジュールだとどうしても、


年明け真っ先にこの体に触れるのは、



つかささんではないという事。



その事を酷く寂しく思っただろう彼が私によこしたメールがそれだった。



勿論、私だって同じ、年明け真っ先に触れてほしいのは、他の誰でもない……

つかささんだけ。


つかささんに真っ先に触れてほしいし、
愛してほしい。


でも、仕方ない…

そう言い聞かせていた所にメールが来て。



ただ謝る事しか出来ない。


ごめんなさい、


嫌な思いさせてごめんね、としか。