Don't leave

つかささんといると、話が尽きない。


…8割は私が話してるんだけど。


話しても話しても、まだ足りない。
どんな話でも、沢山話してたい。



ねぇ。




つかささんは、なぜ…


そうも私を尊重してくれるの?



いっつも、私が、

これしたい、あれしたい、あれ食べたいあそこ行きたい…

希望を言って、つかささんが笑ってその通りにしてくれる。



きっと、私が今まで、我慢ばかりしてきてるのを知ってるから。




こんなに大きくて穏やかに包み込んでくれる愛なんて、

知らなかった。





いつだってつかささんは私のやりたいように…してくれて。

いつだって笑って、私を安心させて。


いつだって甘く優しく、でも激しく愛してくれて。




私はつかささんという、最高に居心地の良い、でも同時に…

最高に胸を締め付ける存在に、

いつも救われていて。





あぁ、今こんな風にも私が彼の事をあれこれ考えてる間、彼は何を考えてるのかな。


逢えて嬉しいって思ってくれてるのかな。



そんな事は彼の表情を見てたらすぐ分かる事なのに。


確認せずにはいられない。



「逢いたかった?」



「当たり前。」



即答された。