男子校に紅一点!!-桜龍篇-【完結】



~学校~




「おぃ、ユウちゃんよ。

転校初日から遅刻ってどうよ??」


『す…スミマセンデシタ・・・』


「俺どんだけ待ったと思ってんの??」


『・・・20分??』


「正直に答えてんじゃねぇよ、バカだろお前」





後ろは明るい色の壁、目の前には魔王。


蓮条 悠、ただいま先生という名のチンピラに絡まれてます。






あの時、部屋に来てくれたのは、希と翼だった。


ちなみに千歳と桜李は寝てるらしい。





教室の場所も分からなかったし、学校への道もわからないから、めちゃくちゃ感謝!!




で、3人(綾は寝るっつって屋上行った)で1-Aに来たのはいいんだけど…









教室の前には、キレイな顔した魔王様が腕をくんで立っていたのです。





希と翼は「ドンマイ」っていって、部屋に入って行き、なぜか私は先生に壁際に追いやられ恐喝されてます…。