え?

少しずつ近づいてくる先輩の顔

先輩には彼女がいるはずなのに、
どうして…?

頭ではそんなことを考えてるのに
心は正直であたしはそっとめを閉じた

ゆっくり唇が触れ合った

「顔真っ赤だよ」

どこか哀しそうに先輩は笑った

「……」

「そんな顔されると止まんなくなる」