「私…本気で直人くん好きなんだ」 私は普通に驚いた。 愛が直人に近づいたり直人のことを話しているのを聞いたことがないからだ。 「私…直人くんと小学校から一緒で…中学のとき好きになったの」 真奈美はかっこいいと言っているだけで本気で好きではないし、私はOKすることにした。 「だけど私、何もできないよ?」 そう言うと愛はこう言った。 「明菜が応援してくれるだけで力になるから」 その後私たちはプリクラを撮ったり街をブラブラして18時過ぎに別れた。