―夜― 桜庭: 「……………」 橘: 「……………」 気まずい……… まぁ勿論、オレと桜庭は別々の場所で寝ている。 桜庭はベッド、オレは床に布団を敷いた場所に横になっている……… それにしてもだ……… クラスメートの女子の部屋で一夜を共にするとなると……… 橘: 「……………」 早く寝ちまおう……… と、早々目を閉じ、意識を飛ばすことに全神経を集中させようした……… その時……… 桜庭: 「橘………??」 橘: 「ッ……!!??」 アイツの方から話しかけてきた………!!??