「ぶははっ!! てかお前、 いつの間にオレのこと ‘梓’って呼んでるよな??」 ……しまった。 いつもの癖で会話にまで… 「とにかくっ!! 梓“くん”の家 入るのなんて嫌だからっ!! あたし帰る!!」 「今更、くん付けしても無駄。 あと、今更帰るのも無駄。 時計、見てみ??」 辺りをよく見てみると 真っ暗。 急いで時計で確認すると、 時刻はPM7:30。