「美紗達、もういないかな…??」 あれから1時間、 結局何もすることが なかったため、 図書室で時間をつぶしていた。 「(1時間じゃ、いるはずないか)」 あたしはそう思い、 校舎を後にした。 校門を出ようとした、 その時。