告白なんか毎日のようにされてた。




ラブレターなんか毎日のように机、下駄箱のところにあった。





もちろん俺は振り続けた。





だって好きなヤツなんていなかったから。





だから次の学校では、彼女が欲しい。





そんな夢?を持っていた。