「おい、何見てんだよ」 「裕也・・・・これって家族写真だよね?」 写真が裕也の手によって伏せられてしまった 「勝手に見んじゃねえよ・・・・」 さっきの優しい裕也とは違う・・・低い声 「・・ん・あ・んん・・・」 なんか一瞬何が起こったかわからなかった これは多分キスされてるんだと思う・・・・ 無理やりなキス・・・・ 「ちょっとなにすん・・・んん・・ん・・・・・!」