愛しのマイ☆ドクター

『み・・う・・・の・・さぃ・・ご・・・の・・・お・・ね・・・が・・い・・・きぃ・・・て・・・くれ・・・て・・・あり・・・が・・・とぅ』



『聞くよ 美羽のお願いなら何でも聞くよっ!』



美羽はもう言葉を発することはできなくなったようだ



僕を見つめて目だけで笑ってくれた



『何でも・・・ 美羽のお願い何でも聞くから・・・ いかないでくれっ!』



『せ・・・ん・・・せ・・ぃ・・まま・・・で・・・ あ・・・り・・が・・とぅ・・ね・・・』



『美羽っ 美羽っーー!』





僕はぎゅっと美羽を抱きしめた・・・





美羽はとても暖かかった・・・






命の灯が消えようとしてるなんて



とても思えなかった・・・







でも






もう






美羽から






返事が






返ってくることは






なかった・・・