僕の悪態に神様が情けをかけてくれたのかどうか・・・
美羽は日付が変わる少し前の深夜に意識を取り戻した
お母さんには疲れるといけないので部屋に戻ってもらっていたので部屋には僕しかいなかった
『せん・・・せい・・・?』
美羽の声はかすれていて残りの命を削って言葉を発しているようだった
『美羽っ・・・ 美羽っ・・・!』
僕は彼女を抱きしめた
『い・・・ま・・・なん・・・じ?』
『今・・・11時35分だよ・・・』
僕は壁の時計を見上げながら言った
『そ・・・ぅ・・・』
『無理してしゃべらなくっていいから・・・』
『あ・・・と・・・にじゅ・・・ぅ・・・ご・・・ふ・・ん・・・だね・・・』
『誕生日のこと? そうだね もうちょっとだよ』
『ねぇ・・・ せ・・・ん・・せ・・・』
『うん?』
『ひ・・・にち・・・かわ・・・った・・ら・・・け・・っこ・・・ん・・・し・・て』
『結婚?』
『う・・ん・・・ み・・・う・・・じゅ・・・ぅ・・・ろ・・・く・・・だ・・よ』
『わかったよ わかった 結婚しよう 美羽 だから・・・』
だから・・・何だと言うのだろう・・・
僕は何を言いたいんだろう・・・
美羽は日付が変わる少し前の深夜に意識を取り戻した
お母さんには疲れるといけないので部屋に戻ってもらっていたので部屋には僕しかいなかった
『せん・・・せい・・・?』
美羽の声はかすれていて残りの命を削って言葉を発しているようだった
『美羽っ・・・ 美羽っ・・・!』
僕は彼女を抱きしめた
『い・・・ま・・・なん・・・じ?』
『今・・・11時35分だよ・・・』
僕は壁の時計を見上げながら言った
『そ・・・ぅ・・・』
『無理してしゃべらなくっていいから・・・』
『あ・・・と・・・にじゅ・・・ぅ・・・ご・・・ふ・・ん・・・だね・・・』
『誕生日のこと? そうだね もうちょっとだよ』
『ねぇ・・・ せ・・・ん・・せ・・・』
『うん?』
『ひ・・・にち・・・かわ・・・った・・ら・・・け・・っこ・・・ん・・・し・・て』
『結婚?』
『う・・ん・・・ み・・・う・・・じゅ・・・ぅ・・・ろ・・・く・・・だ・・よ』
『わかったよ わかった 結婚しよう 美羽 だから・・・』
だから・・・何だと言うのだろう・・・
僕は何を言いたいんだろう・・・


