「何がって…」 「…」 佐々木は黙ったまま何も言わなくなった。 「ただいま~」 「あ、やっと帰って来た~焼きそばパンあった!?」 大河は佐々木に焼きそばパンを買って来いとパシられてた。 大河変わったな… 佐々木と付き合うようになって大河は落ち着いたし、明るくなった。