「やべぇ~玲華」 授業中、隣の蒼が話しかけて来た。 「何よ」 「暇」 「知らないし…」 こっちは勉強に必死なのに… 自分が頭良いからって。 「玲華~」 「勉強中」 「いつも寝てるくせに…」 隣で何か言っている蒼を無視して、授業を聞いた。 今更聞いても分からないけど…とにかく必死だった。