「一番醜いってコトなんですよぉ」 頭を鈍器で思い切り殴られたような 衝撃が脊髄を駆け抜ける。 「美玲ちゃんはいつも咲さんのせいにして トラウマぶってるみたいですけどぉ。 結局あなたの心の醜さが、 他の純粋な心を穢れさせるんですよぉ」 「な…優里…?」 「それを教えるのは酷だと思って 今まで黙ってましたけど、 そろそろ自覚したらどうですか?」