『あんたなんかいらない!!』 その言葉が脆いあたしの心を、一瞬にして粉砕した。 幾度となく壊されて、それをあたしは必死でなおす。 そしてまた壊されて、それでもあたしは“生きたい”と願う。 …いや、“行きたい”…かもしれない。 でもね? あの人は一度だってあたしに本当の笑顔を向けてくれたことなんてないの。 だからあたしは、きっと自分が悪いんだって思う。 …そっか、だからあたしはずっと… 『ごめんなさい』 って、謝ってたんだ…。