まぁ、いっか。 今だけはね。 この先、あたしはどんどん普通からかけ離れていくっぽいし。 こんな青春の一コマみたいなこと 二度と起きないかも知れないから。 また嘘つきの生活が始まるんだからさ。 このひと騒動が終わったら、 あたしはまた終焉に向かって走り出すだろう。 あたしに安息は決して訪れない。 何でって? そりゃあ……