俺はハヤトを冷たい目で見た。 「なんの用だよ」 「まぁまぁ♪ちょっと報告があってね」 報告・・・・・? 「・・・・・・・・・入れ」 「おじゃましまーす」 俺はベットの端に腰かけて、ハヤトはソファに座った。 「報告ってなんだよ」 「じつはさぁ、俺メイちゃんと付き合うことになったんだよね」 ガッッ!!!! 「いってぇ・・・・・・」