僕のぽっちゃり彼女

「あなたの携帯聞き出すの苦労したわ。
あなた友達あまりいないから。」


「あっ・・・」


さ、幸恵・・・ 


ブルブル。


私の体が震えだした。


声が出ない・・・



「ちょっと、聞いてるの?
まぁ、いいわ。 そうだ!!
今日ね、真樹と会うの。」



えっ!? 真樹と・・・!?


「あなた、熱出してるんだって?
大変ね? 大丈夫?
真樹がお見舞い行くって言ってたよ?

でも、その後私と会うの。
そう、真菜とは今日で終わり、
今日が最後・・・

熱出したからラッキーだったね。
ちゃんとお別れするんだよ?」