僕のぽっちゃり彼女

真菜は幸恵に怯えているのか
黙って俯いたまま。


「おい、幸恵!! 何やねん!!」


俺は真菜の前に立って幸恵の視線を遮った。


すると幸恵は少し口角を上げ笑った。


「真樹、そいつがどんな女か知ってるの?」


「えっ!? 何やねん。」


「真菜は私の彼氏を寝取ったのよ。」


「ええっ!?」


真菜が?


俺は後ろを振り返り真菜を見た。