僕のぽっちゃり彼女

「そっか。」


俺もつい笑顔になって、
そっと真菜の背中に手を置いた。


「真菜、かわいい。」


「またぁ~。」


そう言いながらも
真菜は頬を赤く染めている。


俺はそっと真菜の手を握り、


「行こっか。」


「うん。」


俺はしっかりと真菜の手をつかんで、
ネオン街の方へと歩き出した。