君までのキョリ



-おまけ-

「浩輔、忍宮があのこと聞いてきたぞー」

「ほんとに聞いたんだ。あいつ、単純」

「俺の彼女は吹奏楽部の部長だっての」

「へー。椿さんの彼女って吹奏楽部部長なんだ」

「これから、梓のことで忍宮をいじってやろっと」

「瀬野先輩みたい……」