続・天使が舞い降りた。



「ごめんな」

俊介が俺のほうを見て呟く。

「どうかしてたわ、俺」

「俊…」

俊介の切なそうな顔に、俺は何も言うことができない。





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次の日。

俺は仕事を早めに終えて、凛の病室を訪れた。

まだ凛は目覚めない。


「まだ眠ったままなのよ」

迎えてくれた凛の母親が、気を利かして病室を後にした。