「もー、情けないな! 自信持ちなよ!!」 「…ん」 美紀の言葉でだいぶ楽になれた俺は、 その帰り道に凛にメールして数日後に会う約束をした。 ・ ・ ・ 「ちょっと久しぶりだね!」 約束の時間、俺のマンションに訪ねてきた凛。 「だな。入ってくる時、大丈夫だった?」