「…うん」 小さく頷いた凛。 俺は自分のマンションへ向けて車を発進させたー。 ・ ・ ・ 2人だけの部屋。 俺は落ち着かないまま、テーブルに紅茶のカップを置いた。 「ありがと」 凛はTVをつけ、カチャカチャとチャンネルを変えている。 「潤一さんて普段夜、何してるの?」 「んー、そうだな。ほとんど帰って即寝るかな~。寝れるの3、4時間の日もあるし」 「やっぱ芸能人は違うな~」