超溺愛ブラコン妹の彼氏

「空那先輩そこまで安心しないで下さいょ。そこまで安心させられると意地でも紗輝ちゃん欲しくなりますょ?」

「チャレンジャーだね、萌ちゃん。みー君は?」

「俺は…興味ないから」

「ふん、まだ言いはるか…ったく…」

「空那、私は物じゃないんだからね?彼は私が見付けるの!」

「おっ強気の紗輝ちゃん。無理して作らないでね?俺泣いちゃうから…」

空那のペースに皆巻き込まれ楽しい?昼休みになった。

出口に向かう途中、生徒会長さんに'放課後よろしく♪'と言われ世那に'美味しかった?♪楽しそうでよかった'と言われた。

空那にクラスまで送ってもらい

「何かあったらすぐ言うんだよ?」

と極上のスマイルを見せ頭をポンポンしてくれ、'じゃね〜皆'と言って自分の教室に行った空那。

「あっ空那先輩!明日も昼飯一緒していいっすか!?」
大きな声で叫ぶ萌夢君。

「したいのぉ?考えとくね〜萌ちゃん♪」

「お願いしまっす!!」

大きく手を振る萌夢君。

「ねぇ萌ちゃん、紗輝ちゃんじゃなくてお兄様を好きになったんじゃないの!?」
「かもしんない。本命は紗輝ちゃんだけどね♪まずは兄貴に恋をしよう!!」

「萌ちゃんて…そぅだったのかぁ。今まで気付かなかったょ」

「あのさぁ舞桜にちゃん付けで呼ばれたくないんだけど?許したのは空那先輩と紗輝ちゃんだけ」

「紗輝ちゃんもいぃなら私もいいじゃない!?でもさぁ空那先輩にマジになったらみー君どぅするの?三角関係?トライアングル??危険な香り。でも興味ある!」

「おぃ1人で暴走すんなょ!何がトライアングルでだょ!どんな香りだょ!?お前は枚輝先輩の事だけ考えてろょ?」

「今度は枚輝君も一緒にランチしようね♪」

「うん!こいつら抜きでね?」