超溺愛ブラコン妹の彼氏

みー君に私が出せる限りの力で抱きつき

「私達まだ一緒にいられる?」

「あぁ」

「私の事…好き?愛して…る?」
「紗輝しかいねぇょ、自信持て」
「私…みー君に…相応しい?我が儘でしょ?」

「あははっ。自覚してるか?紗輝の全てを受け入れる覚悟は出来てるぞ。我が儘になれないとな?」
「私…みー君以外の人を…求めたょ?」

「そこか…それは許せねぇょ。だけど紗輝が悪いんじゃねぇだろ?俺が紗輝を守れなかったからだ。もぅそんな事させねぇから」

少しずつみー君から離れ、じぃっと見つめた。

みー君の顔を穴があくほど見つめた。

目、鼻、口…全てを。

「なんだょ?」

しびれを切らしたみーが口をひらいた。

「みー君、遠かったから。どんなだったか見てたの。瞳に私がうつってる。ずっと…ずぅっと私だけを見ていて?他の子うつさないで?」

「あぁ紗輝だけのもんだょ俺は。紗輝だって俺のもんだ。他の奴の事なんか考えんな!」

私の唇にみー君の唇が触れた。

何度も何度も角度をかえて触れた。

「私…みー君の手におえる?」

キスの嵐がやみ、みー君をみつめ聞いてみた。

「私はみー君大好き、愛してる。ずっと一緒にいたい。でも…私…振り回しちゃう。お兄達以外の人好きになったの初めてなの。だから、わからなくて。みー君の-」
再び塞がれた私の唇。

「俺だってマジに好きになったの紗輝が初めてだ。こんなキスがいとおしいもんだと思ったのもだょ。紗輝の唇やわらけぇな?」

私の唇に触れたみー君の指。

優しい眼差しで私を見てくれてる。

「ずっとずっぅと一緒ね?ここは私だけの場所ね?もぅ他の人抱きしめないで?」

「あぁ紗輝だけの場所だょ。紗輝以外の女はいらねぇ。紗輝は俺の女だ。誰にも渡さねぇよ」

こんな私達の仲直り?の一部始終をみていた生徒会メンバーをはじめとするギャラリーは

紗輝ちゃん可愛い

私も紗輝ちゃんになりたぁい

私も好きになる!紗輝ちゃんの事
美景、大胆になったな?

学校内でチューはダメだょ、みー君
ずっぅと一緒ってプロポーズしたの?紗輝ちゃん?

などと色んな声が飛んでいた。

ふっと