超溺愛ブラコン妹の彼氏

「うん、昨日の世那何かより熱い夜を過ごそうね?」

頭にキスを落としてくれた。


下駄箱についたら

「紗〜輝、おっはょ♪今日から俺の女だねぇ。おいで?」

萌ちゃんの極上スマイルに迎えられた。

その奥にみー君がいた。

「誰がお前の女になったって?それだけは金輪際ない事だ!」

空那が萌ちゃんの前にはだかり私に靴を履き替えるよう促した。

「2人ともここで待ってなくていいから。教室で待ってて。きちんと毎日つれていくから!」

2人とも驚いているょ。

空那の剣幕に…

私は慌てて2人のフォローに入る。

「おはよう、ごめんね?朝から色々あって…悪気はないの。私を想っての事だから。後でね?」

空那に連れられて行った。

朝だから、こんなに機嫌悪いのかな?

「空那?」

私の呼び掛けに応じてくれない。
キリリとした横顔に何の変化もない。

「空那?ありがとう。機嫌直して?大好きだょ?いつも私の事一番に考えてくれてありがとう。空那?」

ゆっくり私に視線を向けてくれ、やっと声をかけてもらえた。

「ごめん、紗輝ちゃん。俺のが年上なのに子供だな…」

空那の胸におさまり頭をポンポンしてくれて安心感に浸れた。

なのに直ぐに離れゆく空那。

何で?と思ったら…

「来た来た、王子様が。じゃあね、紗輝ちゃん。昼休みにね?」

手を振り自分の教室に向かって行った。

もっと空那を感じていたかったのに…

空那の背中を見つめていたら

「紗輝」

みー君の呼び掛けに振り向いた。
「入るぞ?」

って手を引かれ一緒に入った。

「皆さん見せ物じゃありませんょぉ。麗しい兄妹愛でしょ♪羨ましいょねぇ、あんなに兄妹仲良いなんてさ?でもねっそんな妹にも彼氏が出来たからってだけの事。看取れてないでちって?みたくないでしょ?兄妹のラブシーンなんてさ?」

ん?

萌ちゃん何言ってるの?って思ってたら

「紗輝の今の抱擁、皆に見られてたんだょ。追っ払ってんの」

って、みー君怒ってる?

あっみー君じゃないや。

萌ちゃんに迷惑がかかってるんだ。

きびすをかえそうとしたらみー君に遮られた。

「萌が