「俺は紗輝ちゃんが大好きでしょうがないの。紗輝ちゃんしか女として見てないし。たまに意地悪しちゃうの許してもらえない?実雷を兄貴にするなんて言わないで?ごめんね?」
「…」
「どうしたら許してもらえる?」
「…」
あぁ…これはマズイかな?
やりすぎた…ね…
そしたら
「空那は…私を大事に想ってる?」
だって!
返事してくれた!
「うん!大事すぎて…暴走しちゃうんだ」
「私も空那…大事に想ってる。キス…して?」
言われるままにキスをした。
勿論仲直りのキスだょね?
「ありがと。でも…あんまり苛めないで?空那とまでギクシャクしたくないから」
あぁ…みー君の事ね…
そろそろ…みー君不足かな?
紗輝ちゃんを抱き締めた。
「ごめんね。気を付けるから。着替えよっ?」
小さく頷いた紗輝ちゃんの着替えを始めた。
仲直りしたらスッゴい素直な?紗輝ちゃんになっちゃって。
全てを俺に任せてる。
だからブラのホックもとめたょ。
紗輝ちゃんはわかってないかもしれないけど、たまぁにみえちゃってるんだょね、胸が。
襲いたくなる気持ちをとめるのが大変。
そんなムラムラする気持ちを必死に抑え
「完了♪」
「ありがとう。私も空那の着替え手伝う」
何て事をめっちゃ可愛い笑顔で言ってくれちゃったょ。
嬉しくって抱き締めたら'くっ苦しい…'って。
'ごめんね'って慌てて言って紗輝ちゃんに手伝ってもらったけどね。
「はいっ空那たんも完了♪一緒に顔洗いに行こ?」
「あぃよっ」
紗輝ちゃんの吸い込まれるような微笑みにつられ部屋を後にした。
☆
顔を洗うと世那が来てくれメイク&ヘアセットが始まった。
「みー君がヤキモキするくらい可愛くするからねっ。紗輝ちゃんの本当の笑顔を取り戻せるのは彼だけっしょ?」
「世那…」
鏡越しに見つめた世那は私に微笑みかけてくれていた。
私…きちんと笑えてない?
自分では普通だと思うょ?
ただ…みー君の前だと…まだ…少し怖くて…
触れたいんだけど…拒否する私もいるの…
「世那…今日…一緒に寝て?」
「勿論♪熱〜い一夜を過ごそうね?」
「…」
「どうしたら許してもらえる?」
「…」
あぁ…これはマズイかな?
やりすぎた…ね…
そしたら
「空那は…私を大事に想ってる?」
だって!
返事してくれた!
「うん!大事すぎて…暴走しちゃうんだ」
「私も空那…大事に想ってる。キス…して?」
言われるままにキスをした。
勿論仲直りのキスだょね?
「ありがと。でも…あんまり苛めないで?空那とまでギクシャクしたくないから」
あぁ…みー君の事ね…
そろそろ…みー君不足かな?
紗輝ちゃんを抱き締めた。
「ごめんね。気を付けるから。着替えよっ?」
小さく頷いた紗輝ちゃんの着替えを始めた。
仲直りしたらスッゴい素直な?紗輝ちゃんになっちゃって。
全てを俺に任せてる。
だからブラのホックもとめたょ。
紗輝ちゃんはわかってないかもしれないけど、たまぁにみえちゃってるんだょね、胸が。
襲いたくなる気持ちをとめるのが大変。
そんなムラムラする気持ちを必死に抑え
「完了♪」
「ありがとう。私も空那の着替え手伝う」
何て事をめっちゃ可愛い笑顔で言ってくれちゃったょ。
嬉しくって抱き締めたら'くっ苦しい…'って。
'ごめんね'って慌てて言って紗輝ちゃんに手伝ってもらったけどね。
「はいっ空那たんも完了♪一緒に顔洗いに行こ?」
「あぃよっ」
紗輝ちゃんの吸い込まれるような微笑みにつられ部屋を後にした。
☆
顔を洗うと世那が来てくれメイク&ヘアセットが始まった。
「みー君がヤキモキするくらい可愛くするからねっ。紗輝ちゃんの本当の笑顔を取り戻せるのは彼だけっしょ?」
「世那…」
鏡越しに見つめた世那は私に微笑みかけてくれていた。
私…きちんと笑えてない?
自分では普通だと思うょ?
ただ…みー君の前だと…まだ…少し怖くて…
触れたいんだけど…拒否する私もいるの…
「世那…今日…一緒に寝て?」
「勿論♪熱〜い一夜を過ごそうね?」