布団をはがし俺の上着をかけ
「家へ帰るよ」と優しく囁いた。
「空…那?」
「うん。今お姫様だっこするからねぇ。皆で帰ろうね?」
「ありが…とう」
力のない声で答える紗輝ちゃん。
「落とさないから安心して寝てて。俺の心音聴いてて?」
軽く笑ってくれた。
世那を先頭に保健室を後にした。
昼休みのチャイムがうまいことに少し前に鳴ってくれたおかげで
在校生との接触をさけられた。
下駄箱で靴に履き替え校門に向かった。
シルバーのワンボックスタイプの車のドアが開き
軽くお辞儀をされた。
「お忙しいところすみません。妹たちを宜しくお願いします」
丁重にお願いをする世那。
「どうぞ、乗ってください」
中々のイケメン君。
「カズ君ありがと。パパ何か言ってた?」
「舞桜のためだ、行ってこいって出されたよ」
「ありがとね。抱っこされてる子がよく話している紗輝ちゃんなの。熱があって。あっで抱っこしてくれているのがお兄ちゃんだから」
カズ君とやらが俺の方を向き軽くお辞儀され
「ナビ頼みます」
「こちらこそよろしくお願いします」
って車に乗り込んだ。
その時に
「美景、久しぶりだな」
とカズ君とやらが声をかけていた。
みー君は少し照れて?いた。
皆が乗り込んでいる時、世那がカズ君とやらと話していた。
俺と紗輝ちゃんは一番後ろに座らせてもらった。
皆乗り込み'空那、頼んだ'って世那に言われた。
カーナビが付いていたから入力してもらい俺はナビする必要がなかった。
「美景、お前も舞桜とやれば売れるんじゃねぇ?」
バックミラー越しに質問されたみー君。
「枚輝がいるから」
「彼女出来たのか?」
「いや。好きな奴は出来た」
へぇ言ってくれんじゃん。なのに本人高熱で聞いてねぇけどな。
「ふぅん美景に好きな女がねぇ。見てみてぇな?」
ん?何か視線を感じたが…?
アイツ…みー君が紗輝ちゃん好きってわかってる?
「ねぇ舞桜、このメンバーは何?」
「あっごめんね、カズ君。紗輝ちゃんのお兄ちゃん以外は皆1年なの。で美景の隣の子だけ違うクラス。
「家へ帰るよ」と優しく囁いた。
「空…那?」
「うん。今お姫様だっこするからねぇ。皆で帰ろうね?」
「ありが…とう」
力のない声で答える紗輝ちゃん。
「落とさないから安心して寝てて。俺の心音聴いてて?」
軽く笑ってくれた。
世那を先頭に保健室を後にした。
昼休みのチャイムがうまいことに少し前に鳴ってくれたおかげで
在校生との接触をさけられた。
下駄箱で靴に履き替え校門に向かった。
シルバーのワンボックスタイプの車のドアが開き
軽くお辞儀をされた。
「お忙しいところすみません。妹たちを宜しくお願いします」
丁重にお願いをする世那。
「どうぞ、乗ってください」
中々のイケメン君。
「カズ君ありがと。パパ何か言ってた?」
「舞桜のためだ、行ってこいって出されたよ」
「ありがとね。抱っこされてる子がよく話している紗輝ちゃんなの。熱があって。あっで抱っこしてくれているのがお兄ちゃんだから」
カズ君とやらが俺の方を向き軽くお辞儀され
「ナビ頼みます」
「こちらこそよろしくお願いします」
って車に乗り込んだ。
その時に
「美景、久しぶりだな」
とカズ君とやらが声をかけていた。
みー君は少し照れて?いた。
皆が乗り込んでいる時、世那がカズ君とやらと話していた。
俺と紗輝ちゃんは一番後ろに座らせてもらった。
皆乗り込み'空那、頼んだ'って世那に言われた。
カーナビが付いていたから入力してもらい俺はナビする必要がなかった。
「美景、お前も舞桜とやれば売れるんじゃねぇ?」
バックミラー越しに質問されたみー君。
「枚輝がいるから」
「彼女出来たのか?」
「いや。好きな奴は出来た」
へぇ言ってくれんじゃん。なのに本人高熱で聞いてねぇけどな。
「ふぅん美景に好きな女がねぇ。見てみてぇな?」
ん?何か視線を感じたが…?
アイツ…みー君が紗輝ちゃん好きってわかってる?
「ねぇ舞桜、このメンバーは何?」
「あっごめんね、カズ君。紗輝ちゃんのお兄ちゃん以外は皆1年なの。で美景の隣の子だけ違うクラス。
