昨日みたいにしてもらえると思わなかったからビックリだけど嬉しい」
鏡の世那にお礼を言った。
「いいえぇ。紗輝ちゃんの事だもん。何でもやったげるし」
何て嬉しい言葉をかけてもらえてうっとり。
'はぁいヘアスタイル完了♪メイク行くょん'
スムーズに進んで行く世那の手順。
凄いょ。
しかもやってる人の事考えているから力加減もわかっているし。
だから全然不快な思いしないし。
意識が他にいってた私は既にメイクが終わっていた事に気付かなかった。
突然胸を触られハッとした。
「なっ何か触った?」
両手で胸を隠す仕草をしながら鏡を通して世那を軽く睨んだ。
「そんな顔しないで?せっかく可愛く出来てるんだからさぁ。何回か呼んだの。だけどぉ意識がぶっ飛んでたから一発で気付く技を思い付いたってわ・け」
「あっ…ごめんなさい」
「ははっいいよ。それよりお弁当作るんでしょ?やっといで?」
「ありがとう」
抱き付き頬にキスをした。
リビングへ行き空那がいて
「あぁ紗輝ちゃん、おはよう。起きられたんだねぇよかったぁ。制服可愛いょ。家の学校で一番似合っているんじゃない?」
私の両頬に手を添えキスをした。
途端に熱くなる身体。
「おはよう、空那。今度は制服デートしようね?」
「うん」
キッチンにいるパパに
「おそくなっちゃった、ごめんなさい」
言いながらエプロンをする私。
「あっおはよう、紗輝ちゃん。制服姿が初々しいねぇ可愛い。何か入学式に行く気がするね?」
「ほんと私もそう思うょ。やっと桃色の一員になれたって気がする。三浦先生にもきちんと報告しなきゃ」
微笑み'そうだねっ'っとパパ。
それからパパと協力しながらお弁当と朝食の準備を続けた。
私とパパがダッグを組めば怖いものなしなんだ。
最強コンビって事。
パパは最高の調理人、私は最高のアシスタント。
自分で言うなって感じだね。
今日のお弁当は萌ちゃんとパパ。
スッゴい彩りよく出来てる。
まぁ最強の家庭科の先生がいるから当たり前か。
お弁当箱につめおわり飲み物の準備をする。
それも終わった事でお弁当
鏡の世那にお礼を言った。
「いいえぇ。紗輝ちゃんの事だもん。何でもやったげるし」
何て嬉しい言葉をかけてもらえてうっとり。
'はぁいヘアスタイル完了♪メイク行くょん'
スムーズに進んで行く世那の手順。
凄いょ。
しかもやってる人の事考えているから力加減もわかっているし。
だから全然不快な思いしないし。
意識が他にいってた私は既にメイクが終わっていた事に気付かなかった。
突然胸を触られハッとした。
「なっ何か触った?」
両手で胸を隠す仕草をしながら鏡を通して世那を軽く睨んだ。
「そんな顔しないで?せっかく可愛く出来てるんだからさぁ。何回か呼んだの。だけどぉ意識がぶっ飛んでたから一発で気付く技を思い付いたってわ・け」
「あっ…ごめんなさい」
「ははっいいよ。それよりお弁当作るんでしょ?やっといで?」
「ありがとう」
抱き付き頬にキスをした。
リビングへ行き空那がいて
「あぁ紗輝ちゃん、おはよう。起きられたんだねぇよかったぁ。制服可愛いょ。家の学校で一番似合っているんじゃない?」
私の両頬に手を添えキスをした。
途端に熱くなる身体。
「おはよう、空那。今度は制服デートしようね?」
「うん」
キッチンにいるパパに
「おそくなっちゃった、ごめんなさい」
言いながらエプロンをする私。
「あっおはよう、紗輝ちゃん。制服姿が初々しいねぇ可愛い。何か入学式に行く気がするね?」
「ほんと私もそう思うょ。やっと桃色の一員になれたって気がする。三浦先生にもきちんと報告しなきゃ」
微笑み'そうだねっ'っとパパ。
それからパパと協力しながらお弁当と朝食の準備を続けた。
私とパパがダッグを組めば怖いものなしなんだ。
最強コンビって事。
パパは最高の調理人、私は最高のアシスタント。
自分で言うなって感じだね。
今日のお弁当は萌ちゃんとパパ。
スッゴい彩りよく出来てる。
まぁ最強の家庭科の先生がいるから当たり前か。
お弁当箱につめおわり飲み物の準備をする。
それも終わった事でお弁当