超溺愛ブラコン妹の彼氏

自信無さげに空那に振ってしまった。

らバレていた。

「紗輝ちゃん、仕返しぃ?俺が蕎麦なんてヤダって言ったらどぅする?」

顔を覗き込まれ口角を上げにやついていた。

「言うの?」

不安げな私。

「んな顔されちゃ言えないじゃん。それにぃ蕎麦食べたいか・も?」

「食べたいのいいなょ!そんな嫌らしいいい方しないで!」

「あっ怒っちゃった!?ごめん…」

私に触れようとした空那をかわし世那にくっつき

「何かセットもの頼もうね。半分こしょ?」

「うん、いーよー。じゃ行こうかぁ」

手を滑らせ繋いだ。

「空那…行くょ」

後ろを振り向き仕方ないから声かけてあげた。

レストラン街ひ行きお蕎麦屋さんが見付かり入った。
世那と私、向かいに空那で座りメニューをみた。

予定通り私と世那はお蕎麦と混ぜご飯がセットになってるのを頼んだ。

映画観る時にポップコーンと飲み物買うからお水で我慢した。

「あっ世那チケット代忘れてた!」

「いぃよ、だからぁポップコーンとか買って?」

「いいの?ありがとっ。空那もお礼いいな?」

「サンキュ」

「いえいえ」

明日から制服で通える嬉しさを1人でしゃべってた。
2人はたまぁに相づちをうって聞いていた。

メニューが並び私達が半分こしてたら空那も食べたくなって結局3人でわけあって食べた。

「空那のカレー南蛮も美味しい」

「そぉ?紗輝ちゃんの美味しい顔可愛いょ♪」

「ありがとっ。もぅ離れないでね?」

「反省してます」

「ふふっよろしい」

和やかムードで食べ終わり今度は空那が払ってくれた。

「いいの?空那。ご馳走になっちゃって…?」

「妹のくせに気にすんな」
「ご馳走様」

「わりぃな空那」

「いえいえ」


ファッションフロアに移動し端からみていく事になった。

私は女の子のショップでは可愛いを男の子のショップではお兄達に似合いそうを連発した。

何軒か回ったらお兄達はついてこなくなって私1人でみてた。

ショップの前にはいてくれるんだけど私のテンションについてこれないらしい。
男の子のショップでみてたら

「ねぇ」とまた声をかけられた。