超溺愛ブラコン妹の彼氏

「ありがとっ」

空那の手をしっかり握り締め寄り添った。

クリーニング屋さんに付き一緒に入った。

「こんにちは。連絡ありがとうございました」

「おっ来たねっ。空那君も一緒かぁ。いい男になったねぇ」

待っててねって最後に言い私の制服を探しに奥に向かった。

「いい男だってぇ。男の人でもそう思う程なんだ」

「社交事例だろっ」

「照れないのっ」

空那が私の頭をなでなでしているとこにオジサンが戻ってきて制服をみせてくれた。

「じゃぁん、染みどこかわかんないでしょ?生地もそんな傷んでないからねっ。頑張ったょ。紗輝ちゃんの笑顔がみたいからさっ」

ニコッと笑ったから私もニコッと返し

「ありがとうございます!嬉しいです。明日から着られるんだぁ」

カウンターに置かれている制服を眺めた。

「んじゃ袋に入れるねぇ」
たたみ袋に入れ始めたオジサン。

私は

「いくらですか?」

問い掛けた。

「本当はねぇトラブルだしさぁいらないょって言ってあげてもいいんだけど。次から来づらくなるといけないからまけて3000円」

「え!?いいんですか?」

「うん、お得意様だしね♪」

「じゃあお言葉に甘えて」
3000円ピッタリだし

「ありがとうございます。助かりました。またお願いします」

笑顔で伝えた。

「はぁい、丁度いただきます!またね」

「はいっ失礼します」

お店を後にした。

空那が袋を持ってくれ

「小遣い平気?」

「うん、何とか。ありがとね、心配してくれて」

肩を組んで歩いた。

「ねぇ昨日は楽しかった?」

「うん、空那と寝た時と同じようにグッスリ眠れたょ?時間気にしないでよかったから尚更かも」

言ってしまった言葉に動揺した。

世那と同じ事を空那にもしてもらったけど目覚ましがあるないじゃ大きな違いがあるんだょね。

ない方がゆっくりしていられるのに…

空那を見上げるとすました顔してるけど…何考えているんだかわからないなぁ。
「空那…今度の金曜…一緒に寝る?私、土曜日何もないから寝坊出来るょ?」

「じゃあ、その後デートしよっか?」

「うん!世那にも聞かないとね?」