超溺愛ブラコン妹の彼氏

不貞腐れてる声で言った。
それだけにとどまらず胸の手が少し激しくなった。

「ここに…気を…とられてて…わか…んない…よ」

やっと言えた。

「そっかぁ気持ちいんだねぇ。紗輝ちゃんの心臓もすっごいもん。身体も俺にもたれてるし」

数分、私の声が静寂な部屋に響いた。

満足したのか再びベッドに寝かされ腕枕をしてくれた。

空いている手で頬を撫で唇にキスをされた。

「紗輝ちゃんのオッパイ柔らかぁい。また触らせて?」

「激しくしないで?」

「何で?」

「恥ずかしから…声が」

「激しくしなくても出てるょ?」

「言わないで!」

世那に抱きついた。

もぅ!世那の意地悪!

でもギューと強く抱き締めたら世那もギューってしてくれて…優しいとこもあるんだょね。

「世那たん」

「ん?」

「世〜那」

「ん?」

「私のどこが好き?」

「全部♪」

「私も世那の全部好きぃ」
世那と距離をとり瞳を見つめた。

「明日、私の着替えやってもらえる?」

「いいよん。明日は明るいとこで紗輝ちゃんの'ここ'みられるんだぁ。嬉しぃ」
'ここ'と言うのは私の胸で触れてきた。

また揉まれている。

「こうしながら寝てもいい?」

「駄目って言ったら?」

「言わないと思うなぁ優しいもん、紗輝ちゃんは」

その腕に手を添えた。

私の手の内をわかっている世那に頭が上がらないなぁ。

確かに駄目とは言わないし、むしろ触っていて欲しいと思ってさえいるし。

気持ちよかったからって?
まぁそれもあるんだけどね?って私って本当はエロなのかなぁ?

あり得るょね?

お兄達がエロなんだもの。
「こうしてね、揉まれて顔見られてるのがすっごく恥ずかしいのに…気持ちぃの。やめないでって、離れないでって思うの。私いつの間にかお兄達のエロさに染まっちゃってたんだね」

「紗輝ちゃんの女の部分が目覚めたんじゃない?目がトロンとしてきたょ?感じてるの?眠いの?」

「両方。世那たん。'ここ'気持ちぃ」

オデコにキスをされ

「寝込みは襲わないから。安心して?紗輝ちゃんの感じてる顔見ながら寝られて嬉しいょ」

唇にキスをした。